そして全クリへ。
「ちゃんと届いた?電波…」の選択肢で
「いや、何も届かなかった」を選んでみます。

瑠璃子さんと一緒に夜の学校を徘徊。
瑞穂を見つけて声をかけようとしたところを瑠璃子さんに止められます。
まぁ結局なんだかんだで毎度の如く生徒会室で月島さんの電波トークを(ry

「瑠璃子さんを犯す」→バッドエンド
・・・むーん。
このエンディングは怖いなあ。
自分の電波で学校周辺の人たちを壊しておきながら
さも無関係のように
「トースターのコンセントが抜けているじゃないか。」
祐介くん壊れすぎです。


「自分の欲望に逆らう」→瑠璃子エンド
瑠璃子さんとの性行為が電波を操る力を得るトリガーとなるんだったら
ここで欲望に逆らい何もしなかったらどうなるのか。
と思っていたら結局すぐ瑠璃子さんとやっちゃうのかよ!
電波パワーで月島さんに勝利。
でも最後は瑠璃子さんも月島さんと一緒に心を閉ざしてしまいます。


「この人も被害者」→真エンド
瑠璃子エンドの後に出る選択肢でとうとうトゥルーエンディングに。

「長瀬ちゃん、電波届いた・・・?」





・太田香奈子編
太田さんに恋をした祐介。
屋上で二人きりで話していたら太田さんが落下→エンディング
ちょwwww
これはカオスwwwwwwねーよwwwwwwwww
突然すぎて意表をつかれた。


・?編
おまけ編です。
さおりんが香奈子にやたらとバカ呼ばわりされてるぅ!

沙織「祐くんは瑞穂ちゃんと香奈子のどっちが好きなの?」
香奈子「それが分からないから揉めてるの。5倍バカに格上げしようか?」
沙織「訊けばいいじゃん」
香奈子「なるほど。バカならではのシンプルなアイディアを考え付いたわね」
瑞穂「バカとなんとかは使いよう、って言うもんね」

誰がうまいこと言えとwwwwwwwwww

沙織「あんたらのほうがバカだ!」



おいしい所をもっていったのはやっぱり瑠璃子さんでした。

瑠璃子「愛、届いた?」
1、届いた
2、届いた
3、届いた






てなわけで終了ですよ。
さすがに元が古いゲームだけあってシナリオが薄いです。
正直、そんなに面白くなかったような。
見所は何と言っても瑠璃子さんに尽きます。
電波系少女ですが、言葉では表せない不思議な魅力がありますね。
この方がヒロインで救われたね、本当に。