残りのキャラも攻略。
・るーこ
花梨に続いて電波系キャラを選んでしまった。
この人は多分宇宙人です。『るー』という不思議な宇宙的パワーを3回まで使うのを許されていましたが
他人を救うために4回目を使ってしまい故郷に帰れなくなり、魂を抜かれたように落ち込むるーこ。
そんなるーこを故郷に帰してあげようとひたすらとUFOを呼び寄せようとする花梨と貴明は真性のアホ(ry
エンディングもよく分かりません。
何がどうなったのかは色々な解釈ができるので、深く考えるのはよしましょう。
・姫百合珊瑚&姫百合瑠璃
なんで関西弁にする必要があるんだろう。
キャラ付けといっちゃそれまでだけど。
シナリオは、男女の恋愛というのをすっ飛ばしている感があって異彩を放ってる。
瑠璃の珊瑚に対する盲目的なまでの愛情や、
イルファの瑠璃に対する、少女とメイドロボという種や性別をを超えた愛。
そして最後はイルファと貴明と瑠璃・珊瑚の4人のハーレムエンドだし。
そんな複雑な人間関係もあってか、無駄に長かった。疲れた。
・草壁優季
神秘的で奥ゆかしくて美しい。いい女性ですよ、ええ。
草壁さんが歌う挿入歌「星の歌」はかなり効きます。
舞台はほとんど夜の学校で、BGMと相まって幻想的な雰囲気を醸し出しています。
シナリオは極端に短いです。が、良シナリオで読み応えはありました。
大まかな流れはいいのだけど、細かい設定が結局よく分からないままですが。
草壁さんは貴明の高校に転校する日に貴明が死亡することを知り
その貴明を助けようと、未来からやってきて学校に現れるようになったわけです。
しかし草壁さんと出会ってしまった事によって貴明が事故に…
もし草壁さんが現れなければ貴明は死ぬような事はなかったはず…
うーんちょっとタイムパラドックスに陥っています。
それに関しては貴明が事故に合う日の草壁さんの台詞の
「私がいること自体が事故をひきよせているみたい」
「まるであらかじめ定められているみたいで」
ということから、涼宮ハルヒシリーズで言うところの
既定事項という言葉で片付けてしまえば納得です。
最終的にはなんだかんだで貴明も草壁さんもは救われたわけですが、
どうも理解不能で釈然としない。
とりあえず最後のエピソードを時系列でまとめてみて見解を。
貴明死亡パターンの出来事(草壁さん視点。aとする)
4/24
流星群の日。貴明死亡。
4/25
未明の事故がその日の朝刊の記事にならないよね?
だから多分次の日の4月25日、
この日は草壁さんが転校するはずの日。
貴明の事故死を知った草壁さんは新聞記事を持って家を飛び出す。
事故に遭い(?)過去に飛ぶ。
4/25日以降
bの過去に飛んでいる。草壁さん曰く、
それは夢の中のような出来事らしいので、
おそらく入院している事になっている?
貴明生還パターンの出来事(貴明視点。bとする)
4/24
草壁さんが貴明の身代りに。
4/25
貴明は入院中。
草壁さんは事故現場にいなかったことになっている。
5/7
貴明が退院して登校。
草壁さんも事故に遭いかけて入院していたことになっており、
予定(4/25)よりも遅れて貴明の高校に転校してくる。
4度目の出会い。エンディングへ・・・
aの4月25日以降の草壁さんの世界が、bで貴明を救った世界と合流したということかなあ?
そこまで深くなく、単純に事故に遭うときに現れたbの草壁さんが普通に入院→転校してきて再開。aの未来はbの出来事により消滅
という事なのだろうか。
どちらにしても都合よすぎるけどさ。
まあなんというか謎すぎる。
どこか仮説でもまとめてある所ないかな。
てなわけで全キャラ終了。
個人的に良かったと思うのはささら、由真、草壁さんの3人ですね。
次いで愛佳。それ以外は微妙かも。
キャラというかシナリオがですけど。
そのうちミニゲームにも手を出してみようか。
花梨に続いて電波系キャラを選んでしまった。
この人は多分宇宙人です。『るー』という不思議な宇宙的パワーを3回まで使うのを許されていましたが
他人を救うために4回目を使ってしまい故郷に帰れなくなり、魂を抜かれたように落ち込むるーこ。
そんなるーこを故郷に帰してあげようとひたすらとUFOを呼び寄せようとする花梨と貴明は真性のアホ(ry
エンディングもよく分かりません。
何がどうなったのかは色々な解釈ができるので、深く考えるのはよしましょう。
・姫百合珊瑚&姫百合瑠璃
なんで関西弁にする必要があるんだろう。
キャラ付けといっちゃそれまでだけど。
シナリオは、男女の恋愛というのをすっ飛ばしている感があって異彩を放ってる。
瑠璃の珊瑚に対する盲目的なまでの愛情や、
イルファの瑠璃に対する、少女とメイドロボという種や性別をを超えた愛。
そして最後はイルファと貴明と瑠璃・珊瑚の4人のハーレムエンドだし。
そんな複雑な人間関係もあってか、無駄に長かった。疲れた。
・草壁優季
神秘的で奥ゆかしくて美しい。いい女性ですよ、ええ。
草壁さんが歌う挿入歌「星の歌」はかなり効きます。
舞台はほとんど夜の学校で、BGMと相まって幻想的な雰囲気を醸し出しています。
シナリオは極端に短いです。が、良シナリオで読み応えはありました。
大まかな流れはいいのだけど、細かい設定が結局よく分からないままですが。
草壁さんは貴明の高校に転校する日に貴明が死亡することを知り
その貴明を助けようと、未来からやってきて学校に現れるようになったわけです。
しかし草壁さんと出会ってしまった事によって貴明が事故に…
もし草壁さんが現れなければ貴明は死ぬような事はなかったはず…
うーんちょっとタイムパラドックスに陥っています。
それに関しては貴明が事故に合う日の草壁さんの台詞の
「私がいること自体が事故をひきよせているみたい」
「まるであらかじめ定められているみたいで」
ということから、涼宮ハルヒシリーズで言うところの
既定事項という言葉で片付けてしまえば納得です。
最終的にはなんだかんだで貴明も草壁さんもは救われたわけですが、
どうも理解不能で釈然としない。
とりあえず最後のエピソードを時系列でまとめてみて見解を。
貴明死亡パターンの出来事(草壁さん視点。aとする)
4/24
流星群の日。貴明死亡。
4/25
未明の事故がその日の朝刊の記事にならないよね?
だから多分次の日の4月25日、
この日は草壁さんが転校するはずの日。
貴明の事故死を知った草壁さんは新聞記事を持って家を飛び出す。
事故に遭い(?)過去に飛ぶ。
4/25日以降
bの過去に飛んでいる。草壁さん曰く、
それは夢の中のような出来事らしいので、
おそらく入院している事になっている?
貴明生還パターンの出来事(貴明視点。bとする)
4/24
草壁さんが貴明の身代りに。
4/25
貴明は入院中。
草壁さんは事故現場にいなかったことになっている。
5/7
貴明が退院して登校。
草壁さんも事故に遭いかけて入院していたことになっており、
予定(4/25)よりも遅れて貴明の高校に転校してくる。
4度目の出会い。エンディングへ・・・
aの4月25日以降の草壁さんの世界が、bで貴明を救った世界と合流したということかなあ?
そこまで深くなく、単純に事故に遭うときに現れたbの草壁さんが普通に入院→転校してきて再開。aの未来はbの出来事により消滅
という事なのだろうか。
どちらにしても都合よすぎるけどさ。
まあなんというか謎すぎる。
どこか仮説でもまとめてある所ないかな。
てなわけで全キャラ終了。
個人的に良かったと思うのはささら、由真、草壁さんの3人ですね。
次いで愛佳。それ以外は微妙かも。
キャラというかシナリオがですけど。
そのうちミニゲームにも手を出してみようか。