角川グループホールディングスは、コンテンツの版権を管理する新会社を設立する。
アニメや小説など角川グループ会社が持つ著作物を集中的に管理・営業し、
商品化や映像化などのライセンス事業につなげる。
新しいキャラクターの開発や作家のマネジメントなど新規事業にも進出し、
グループの権利ビジネスを強化する。
業務開始当初は「時をかける少女」など約500タイトルの版権を管理する。
第一弾として「涼宮ハルヒ」のゲーム化をゲーム会社にライセンスする。





つーわけでハルヒのゲーム化が決定ですよ・・・

この流れは実に怖いですね。
18日のイベントで何かしらの発表がありそうな気配があり
発表があるとしたらアニメ2期だと思われていましたわけですが
「ゲーム化決定しました!」とかだけだったら。


それにしてもゲーム化は必要ないと思う。
アニメと小説だけでいいじゃない。
どうせ「メディアミックス展開しているんだかry」
というお決まりのコピペで片付けられるに決まっている。

もし2D格ゲーなら支持しますけどね